ninecheck.one・備品管理と棚卸し

備品にQRラベルを付け、棚卸しをスマートフォンで

パソコン、モニター、工具、貸与品を一件ずつ記録。現物のQRラベルから保管場所、利用者、状態、修理履歴を確認できます。

  • Excelから備品を登録
  • QRラベルを一括作成
  • スマートフォンで棚卸し

よくある課題

Excelの照合作業を、現物から始める棚卸しへ

一覧表と現物が離れていることが、確認漏れや二重入力の原因になります。

部署ごとに別のExcelがあり、どれが最新かわからない

移動や貸与が記録されず、棚卸しの時にまとめて差異が見つかります。 一台につき一つの記録へ。 権限を持つ担当者が、同じ備品記録で場所と利用者を更新します。

棚卸し結果を紙から再入力している

目視照合、手書き、転記が続き、確認と入力に時間がかかります。 一回の読み取りで一台を確認。 現物の前で状態を選び、全体の進捗へすぐ反映します。

修理や利用者の履歴が担当者の記憶に残っている

担当変更のたびに、保証や修理の情報をメールから探すことになります。 履歴を備品記録へまとめる。 貸与、返却、故障、修理を一つの時系列で確認できます。

QRコードの中身

QRラベルと備品台帳を一対一で管理

QRコードには機密情報ではなく、権限付きの備品記録を開く識別情報を持たせます。

備品番号を重複させない

社内ルールに沿った一意の番号を付け、Excel取込前に重複を整理します。

ラベルの貼付位置を統一

利用中に隠れず、清掃や摩擦で傷みにくく、読み取りやすい位置へ貼ります。

権限を役割ごとに分ける

総務、情報システム、利用者など、閲覧と更新の範囲を業務に合わせます。

備品記録の例

NC-00482/営業部ノートパソコン — 備品IDにひも付く管理URL — 権限に応じて利用者、場所、状態、履歴が開きます。

公開前の確認

  • 備品番号の重複を確認
  • ラベルを平らで見える位置に貼付
  • 棚卸し前に担当範囲を分ける

導入前に台帳と運用ルールを整える

QRラベルを貼るだけでは管理は続きません。項目、更新担当、棚卸し基準を決めます。

最初は重要備品から

パソコンや貸与品など、所在と利用者を把握したい備品から始めます。

状態の基準を揃える

使用中、保管、修理中、廃棄予定など、誰が見ても同じ意味になる区分を使います。

会計台帳との役割を分ける

固定資産台帳など法定管理が必要な情報は、社内の会計ルールに沿って連携します。

備品管理の機能

登録から棚卸し、修理まで一つの記録で

現場で更新しやすく、管理側も全体を確認しやすい仕組みを作ります。

備品情報を一か所に

名称、番号、写真、部署、利用者、購入情報、保証期限をまとめます。

QRラベルを一括発行

複数の備品ラベルをまとめて作り、ラベル印刷用に出力します。

スマートフォン棚卸し

現物を読み取り、所在、破損、場所違いをその場で記録します。

貸与と返却

受取人と返却日を残し、異動時の引き継ぎを確認しやすくします。

修理・点検の履歴

不具合の報告から修理内容まで、備品ごとの履歴として保存します。

期限のリマインド

保証、保守、点検など、対応が必要な日付を管理します。

役割別の権限

総務、情報システム、利用者など、役割に合う閲覧・編集権限を設定します。

レポートとExcel出力

部署、状態、金額などで集計し、確認用のExcelへ出力します。

メリットと注意点

メリット

  • 現物から対象記録をすぐ開ける
  • 複数人で棚卸しの進捗を共有できる
  • 移動・貸与・修理の履歴をまとめられる

注意点

  • 最初に台帳整理とラベル貼付が必要
  • 更新ルールがないと情報が古くなる
  • 会計や法定台帳の要件は別途確認が必要

3ステップで作成

Ninecheckの作り方

Ninecheckの入力から読み取り確認まで、実際の操作に沿って説明します。

備品台帳を登録

Excelから名称、番号、部署、利用者、場所などを取り込みます。

QRラベルを発行・貼付

備品ごとにラベルを作り、見つけやすく傷みにくい位置へ貼ります。

スマートフォンで棚卸し

現物を読み取り、所在、状態、利用者を確認して進捗を保存します。

日本での活用例

Ninecheckの活用シーン

オフィスのIT機器

パソコン、モニター、周辺機器の利用者と設置場所を管理します。

学校・研究室

タブレット、実験機器、教材の貸出と返却を記録します。

店舗・施設の設備

什器、清掃機器、防災用品の点検と修理履歴をまとめます。

工具・撮影機材

持ち出しが多い機材の保管場所と利用状況を確認します。

Ninecheckについて

Excelの備品一覧を取り込めますか?

取り込めます。列名や必須項目を整え、重複する備品番号を修正してから登録します。

専用のQRリーダーが必要ですか?

基本的な棚卸しはスマートフォンで行えます。利用環境と権限設定をご確認ください。

複数人で同時に棚卸しできますか?

役割と担当範囲を分けて進められます。重複確認を防ぐため、開始前に範囲を決めてください。

QRラベルが剥がれた場合は?

備品番号などで記録を検索し、同じ備品IDのラベルを再発行します。

RFIDにも対応しますか?

利用するプランや運用構成により異なります。大量一括読取が必要な場合はお問い合わせください。

固定資産台帳の代わりになりますか?

業務上の備品管理を支援する製品です。会計・税務上の要件は社内規程と専門家へ確認してください。

修理や廃棄も記録できますか?

状態、修理内容、返却、廃棄予定などを同じ備品記録で管理できます。

Ninecheckで備品管理を始める

備品の一覧と担当範囲を整理してから、管理を始めましょう。

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