パスワードの手入力を省く

Wi-Fi接続用QRコードを無料で作成

SSID、暗号化方式、パスワードを設定。来店客や宿泊者はQRコードを読み取り、長いパスワードを入力せずに接続できます。

  • SSIDとパスワードを設定
  • WPA・WPA2に対応
  • ゲストWi-Fiに便利

基礎知識

Wi-Fi用QRコードの仕組み

Wi-Fi設定を決められた文字列で保存します。対応端末では、読み取り後にネットワーク名を確認して接続できます。

長いパスワードを入力しない

大文字、小文字、数字、記号を口頭で伝える手間を減らします。

接客を止めない

カフェ、宿泊施設、待合室で、スタッフへの問い合わせを減らせます。

案内を統一できる

客室や会議室ごとに正しいネットワークをわかりやすく表示できます。

QRコードの中身

SSIDと暗号化方式を正確に入力

ネットワーク名は大文字と小文字を区別します。ルーターの設定どおりに入力してください。

暗号化方式を合わせる

WPA/WPA2、WEP、暗号化なしから、実際のルーター設定を選びます。

記号を含むパスワードを確認

セミコロン、コロン、バックスラッシュなどは特別な処理が必要です。作成後に実機で試します。

社内回線とゲスト回線を分ける

来客向けには、業務端末へ接続できないゲストネットワークを案内します。

Wi-Fi設定の例

SSID:Guest-WiFi/WPA2/guest2026 — WIFI:T:WPA;S:Guest-WiFi;P:guest2026;; — 接続候補が表示され、確認後にWi-Fiへ接続します。

公開前の確認

  • SSIDの大文字・小文字を確認
  • 暗号化方式をルーターと一致
  • iPhoneとAndroidで接続確認

安全なゲストWi-Fi案内を作る

便利さだけでなく、回線の分離とパスワード変更時の差し替えも考えます。

ゲスト用SSIDを使う

社内システムや家庭内機器へアクセスできないネットワークを案内します。

設置場所を限定する

店外から見える窓や公開SNSには載せず、利用者がいる場所に掲示します。

変更時は全て差し替える

Wi-Fi用QRコードは静的です。パスワード変更後は古い掲示を回収します。

メリットと注意点

メリット

  • パスワードの入力ミスを減らせる
  • スタッフが口頭で案内する手間を減らせる
  • 通信前でも設定内容を読み取れる

注意点

  • QRコードを見た人は接続情報を取得できる
  • パスワード変更後は作り直しが必要
  • 古い端末や設定によっては自動接続できない

3ステップで作成

Wi-Fi用QRコードの作り方

Wi-Fi用QRコードの入力から読み取り確認まで、実際の操作に沿って説明します。

SSIDを正確に入力

ルーターの設定画面を確認し、大文字と小文字も同じにします。

暗号化方式とパスワードを設定

実際の方式を選び、余分な空白を入れずにパスワードを入力します。

接続までテスト

Wi-Fiを一度削除した端末で読み取り、実際に接続できるか確認します。

日本での活用例

Wi-Fi用QRコードの活用シーン

カフェ・レストラン

レジやメニューにゲストWi-Fiを案内し、注文中の問い合わせを減らします。

ホテル・旅館

客室やフロントに設置し、部屋ごとのSSIDへ案内します。

会議室・コワーキング

来訪者が会議開始前に自分でゲスト回線へ接続できます。

イベント会場

受付や案内板から、参加者専用ネットワークへ案内します。

Wi-Fi用QRコードについて

iPhoneとAndroidの両方で使えますか?

多くの対応端末で使えます。OSやカメラアプリにより動作が異なるため、両方で確認してください。

Wi-Fiパスワードは安全ですか?

QRコードを読み取れる人には情報が伝わります。ゲスト回線を使い、設置場所を限定してください。

WPA2やWPA3でも使えますか?

一般的なWPA系の設定に対応します。端末とルーターの互換性もあるため、実際に接続して確認します。

非公開SSIDにも使えますか?

非公開ネットワークとして設定できます。ただし端末によって接続確認が増える場合があります。

パスワードを変えたらどうしますか?

新しい設定でQRコードを作り直し、古い掲示物を全て差し替えてください。

接続できない原因は何ですか?

SSIDの大小文字、暗号化方式、パスワード内の記号、端末対応を順に確認します。

Wi-Fi用QRコードを作成

入力内容を確認し、読み取りテスト後に保存してください。

Wi-FiのQRコードを作る